「東京サニタリー」開発ストーリー 素人女子の、パンツ製作日記

2009年 夏

STAGE8 ついに入稿~色校正。

布へプリントする。という初めての挑戦に向け、それはそれは大変な作業を経て、ついに入稿の日を迎えました。感無量、の瞬間です。

そして、2週間後。プリントされたサンプル生地が!

「布」の色校正や文字校正をしたのは、初めてです・・・。
印刷はインクジェットにする予定でしたが、急きょ変更。三景に教わった「転写」という方法のほうが、発色やノリが良かったんです。
微調整をお願いして、本番の生地製作に入ります。

STAGE9 サンプルUP~本生産へ。

三景でプリントした生地を、美光へ納品。
ついに工場での製作(縫製)がスタートです。ドキドキして待つ、女子プロ一同。

そして、夏の終わり。その箱は、届きました。

サンプルショーツです!震える手で箱を開けると・・・・

ああ、ちゃんと、パンツになってる。ちょっと涙が出ちゃいそうです。
やっと、やっと、やっと出来たぞ~!
やれば、できる。
何万回も聞いたこのコトバを、こんなに実感したことはありませんでした。

STAGE10 サンプルUP~本生産へ。

  • 思えば長い道のりでした。なんせ、アパレルど素人。ふつうより、はるかに時間がかかりました。何回も失敗し、やり直し、時にはメンバー同士意見もぶつかりました。でも、出来上がったサニタリーショーツを見て、改めて初心に返りました。
    東京女子プロジェクトは、自分たちと同じようにこの東京でがんばっている女子の目線に立って、シアワセなことやオモシロイことを考え、実現していきたいという想いでスタートしました。
    プロジェクトの第一弾として始動した「東京サニタリー」も、サニタリーショーツの製作だけでは終わらせないつもりです。嫌~な「生理」を、女子的な発想で、前向きに転換できる企画をつくっていきます。これからも、どうぞチェックしてみてくださいね。