ギャップ研究所

普段と違う一面=ギャップを見ると、ドキッとしませんか?ギャップを味方につければ、愛される女子となれるはず!そう信じて、ギャップを研究してみます。

Before × After

西のどかさん篇

今回のターゲット

西のどかさん

レスリング選手として活躍する、現役女子大生。早稲田大学体育会レスリング部所属。アジアジュニア選手権では3連覇を達成。全日本女子レスリング選手権3位など、多くの実績を残すスーパーガール!

Q1.今日のきもの姿を見て、一番驚いたところは?

きものの色味にびっくりしました。成人式の時に選んだきものは黒系だし、自分にはそういう色のほうが合うと思っていたんです。でも、今日みなさんにオレンジ系のきものを選んでいただいて、明るい色が自分に似合うと知って、すごく発見でした。確かに、顔色がよく見える気がしましたね。

Q2.レスリングのユニフォームを着た気分と、きものを着た気分は、どう違いますか?

やっぱりレスリングのユニフォームを着たときは、「勝つぞ」っていう強い気持ちが沸き上がります。勝つ事しか考えてないです。でも、今日のようにきものを着ると、ただの「女の子」に戻れる気がしてうれしいです。「レスリングしなくていいんだー」って、ほっとするというか(笑)。実は、早く結婚したいし、ふつうの女の子になりたい!って思ったりしてます。

Q3. レスリングをしている自分と、普段の自分のギャップってありますか?

レスリングの時は、相手を威嚇して、倒してやる・・・と思っているので、たぶん目に迫力あると思います。友達には、なるべく見られたくないので試合に呼びません(笑)。でも本当は子供好きだったり、オフの時は、甘いものが大好きな普通の女子大生ですよ。友達と食べ放題や、スイーツフォレストによく行きます。初めて会う人には、「レスリングやってるように見えない」って言われることが多いです。

Q4.普段のヘアメイクは、どんな感じですか?

8:30~朝練、その後に授業に出て、午後練・・・という毎日なので、服もジャージが多いですし、ヘアスタイルやメイクも、他の友達みたいにこだわる事が難しいです。本当は、好きなんですけどね。今日は、人生で二度目の茶パツで、やっぱりいろんな髪型とかしたい!って思いました。つけまつ毛も、すごく顔が変わりますね。

Q5.今日のギャップは誰に見せたい?

今日、母親に撮影の事を内緒で来たので・・・(笑)。まずは、母親に報告して、びっくりさせたいです。あと、レスリングの仲間に見せたら、大爆笑すると思う!普段、27人中・女子5人という男社会にどっぷりなので、その仲間たちにとっては、今日の私はありえないと思います。

Q6. 異性のギャップで、気になる部分とかありますか?

私、自分が筋肉質なので・・・やはりちょっと筋肉がある男性(ソフトマッチョくらい)がいいんですけど、そういう筋肉質な人が、甘えん坊だったりするのはかわいいと思います。ちなみに、彼氏は、そういうタイプです!

Q7.今回のような「和ギャップ」をどう思いますか?

ふだんは意識していなかったけれど、きものって、自分をガラリと変えてくれるんですね。他の色のきものにも、挑戦してみたいです。きもの姿で、街を歩いたりするのも楽しそうだと思いました。今回のお見合い写真、大切にします!

ガーリーな髪飾りは作家のやまもとゆみさんの作品!

今回の撮影は、創業明治32年!渋谷東口の『植村写真館』でおこないました。

今回の和ギャップポイント

「つよい女子」から「はかない女子」へ。
きものの柄×カラーマジック!

実力派アスリート・西さんの「つよいイメージ」と、一人の女子としての「はかなく可愛らしいイメージ」のギャップをつくり出す為にこだわったのは、きものの柄と色。現代では、黒系やモダンな柄を好む人も多いけど、今回選んだきものは、あえての古典柄、古典色。十二単の「几帳柄」をあしらった淡い色の正統派なきものは、高貴で格調高く、お嬢様っぽい可憐なイメージを演出します。

今回の研究成果

一.レスリングで激しい一面を見せた後、スイーツフォレストで甘いモノを食べると、かわいい。

一.筋肉質の人が、甘えん坊な一面を見せると、かわいい。

一.朝練から午後練までをこなすハードな一面と、恋するキュートな一面。このギャップに勝るものなし。

「ギャップ研究所・和ギャップ研究班」は、ハクビ総合学院の雑誌「kiino」とのコラボ企画です

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ハクビ総合学院

みんなきもの女子になろー!ハクビさんでは手ぶらで参加OKの着付け無料体験を実施中!

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和ギャップ研究所とは

きもののプロ、ハクビさんの雑誌とのコラボで、「和ギャップ美人」をプロデュースし、お見合い写真を撮ってみようというこの企画。きものは、現代女子にとって、普段の自分とのギャップを演出する最強のアイテム!ここでは、和装で変身する女子と、そのギャップについて研究します。

和ギャップ仕掛人

  • 着付師範
    遠藤三枝子さん

    ハクビ京都きもの学院 立川校、新宿校の校長を経て、現在では着付師の育成を始め、雑誌やテレビ番組での着付けなどで活躍中!

  • 着付アシスタント
    百瀬佳喜子さん

    ハクビ京都きもの学院の着付け講座最高課程を卒業し、現在は着付師として成人式や卒業袴で活躍中!元美容師ということもあり、着付けとヘアと両方の技術を兼ね備えている。帯結びコンテストでは初の殿堂入りを果たしています。

  • ヘアメイク
    双木昭夫さん

    (クララシステム主宰)

    お人形メイクを武器に、ファション誌やタレント、アイドルなどのフィールドで活躍中
    HP:http://web.mac.com/kurarasystem1

  • きものきようマガジン
    kinoチーム

女子プロ和ギャップ研究員